保険金の種類と相続のことをリンクさせる

相続に関するものに保険の請求がありますが
まずは被相続人がどんな保険に入っていたのかどうかが
重要です。

保険には生命保険と損害保険の2種類があり、相続問題に
関係があるのは生命保険です。

保険契約は保険会社に保険契約書の内容を確認し、
契約書や領収書、遺産分割などの手続きで相続税の
申告書の提出を求めるようにします。

会社の団体保険であれば会社経由で請求します。

保険金受け取りの相続の問題点は以下の通りです。

■保険金受取人が被相続本人であるとき

・・・・・・保険金は遺産分割の対象となりますので
保険会社は相続人全員の請求か同意書が必要になる
場合があります。

遺言の場合はその遺言を示して写しを提出します。

争いが起これば審判所や判決所が必要です。

■保険金受取人が被相続人以外のとき

・・・・・・実際の保険金請求はその保険事故の
発生の立証が必要です。
戸籍謄本、死亡診断書、検案書などの
提出が必要になります。
保険金受取人が決定に不満があれば訴訟の申し立てを
することができます。

死亡退職金などの場合は、被相続人が在職中に
死亡した場合の被相続人の退職金です。
ですが会社によっては退職金を設定していないところも
あります。これは労働法上の強制ではないためです。

死亡退職金は多くは会社の就業規則などで
定められているようですが、死亡退職金の受給に
ついて定めがある場合は、死亡退職金は遺族固有の
財産であって、相続財産には含まれないとされています。

相続財産ではなければ、遺産分割の対象にはなりませんし、
相続放棄をしても取得できることになります。
ただし、会社に退職金の受給権者を定める
規定がない場合には、退職金は未払賃金として
故人が取得すべき財産であり、相続財産に含まれると
考えられています。

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やることがたくさんあって、相続の手続きをむずかしいと感じるようですね。
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