相続の遺産分割後の手続きはお早めにすることだ

遺産分割の協議後にまとまったことがらを
手続きをしなければ相続が履行されません。

家や土地の不動産は所有権の移転登記が必要です。
また動産は引き渡しなどの処理が必要です。
金融機関の預金や株式については名義変更が必要です。

共同相続人の場合はそれぞれの相続人との協議で
名義を変更します。
もし争いごとが起きた場合には、調停や訴訟での
名義変更手続きを求めなければなりません。

この時遺産分割の協議書がきちんと作成されていれば
調停でも訴訟の場合でもスムーズに手続きが
進められます。

この遺産分割協議の取り決めはやり直しができません。
協議の解除は認めることができませんので義務を履行しない
相続人がいたとしたらその他の相続人で要求をしていくようにほかならないのです。

ただし、共同の相続人全員の合意で協議の全部や
一部を解除し改めて分割協議を成立させることは可能です。

協議のあとにまた遺産が発覚した場合は従来の協議内容は
そのままで追加として別の協議をすることができます。

① 現物分割
遺産をそのまま相続人に分割する方法。
② 代償分割
1人の相続人が全ての遺産を相続し、その相続人が他の相続人に金銭を渡す方法。
③ 換価分割
全ての遺産を売り、その売却代金を相続人全員で分割する方法。
④ 共有分割
不動産などの場合で、その不動産に各相続人の持分を
設定し共有する方法

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